富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
教室には冷房設備が設置されましたので、授業等においては安心しております。 本格的に、学校体育館に冷房設備をと考えると、この老朽化した施設に大型の冷房設置は負担がかかり、とても難しいものです。既存の体育館の多くは断熱性能が確保されていないため冷暖房効率も悪いということ、冷房設備を設置するには、まずそれらを整備させてからでなくてはなりません。
教室には冷房設備が設置されましたので、授業等においては安心しております。 本格的に、学校体育館に冷房設備をと考えると、この老朽化した施設に大型の冷房設置は負担がかかり、とても難しいものです。既存の体育館の多くは断熱性能が確保されていないため冷暖房効率も悪いということ、冷房設備を設置するには、まずそれらを整備させてからでなくてはなりません。
その対応といたしましては、学校からの電話連絡や家庭訪問、オンライン授業等により、担任及び児童生徒同士とのつながりを重視しております。また、市教育センターでは、不登校につながる学校や家庭での悩みを抱えた児童生徒、そして保護者に電話や面談を通して、相談や助言を行っております。
また一方で、授業等のICT化、端末の導入等によって、皆さん既に御存じのとおり、学校現場では児童生徒が端末上の閲覧制限を突破し、アダルトサイトを使用したり、不正に他人の端末にログイン、そういった先生方も想像していなかったようなトラブルが起きているということです。
そのほか、学校独自ではございますが、無料で使用できる学習用ソフトといたしまして、具体的にはプログラミング学習で使用するプログラミングソフトであるとか、または、音楽の授業等で活用しております、鍵盤をインストールをしてピアノの音が出てくる、このようなソフト、そして、地震の伝わり方を学ぶためのシミュレーションソフトなどが入ってございます。
また、全体的な傾向として、記述式の問題に課題が見られるため、授業等において自分の考えを書いたり、事柄を説明したりする活動をより充実させていく必要があります。 児童生徒質問紙の回答状況によると、家庭学習の習慣及び食事や睡眠等の生活習慣は、おおむね身についております。
そして、これから建設をどうしていくかということに今職員が全力を挙げて動いていますし、教育委員会のほうもしっかり2つの大きな中学が一緒になったときの中の授業等、スムーズに子供たちが学業に励めるように、そういう中でソフト面を今重点としてやっていますんで、まだちょっとそこまではいっていないということが現状でございます。将来的にはそういうこともしっかり考えていきたいと思っています。 以上です。
ICT支援員は、ICTを活用した授業等を円滑に行うため、児童・生徒に対しての授業中の機器の操作や教材作成の支援、機器のトラブルの初期対応などを行うものであります。一方、ICT学習指導員は、ICTの効果的な活用を行いながら授業の狙いを達成することができるよう、教員に対し学校を巡回訪問しながら指導を行っているものでございます。
埋蔵文化財調査室は、谷津南小学校に所在していたときには、予約制による見学のほか、小学校の授業等で活用しておりました。現在の旧本大久保保育所においても、条件を整えた上で市民の皆様に見学していただけるよう機会を設けてまいります。以上です。 ○議長(清水大輔君) 谷岡隆議員。 ◆11番(谷岡隆君) はい。まだ見学はできないけど、そのうち可能になるということですね。
また、減塩を意識した献立に変わっていくことに対しては、給食メモ、献立表、給食だより、授業等で、PRをしていっているところでございます。
また、登校時、児童生徒は教室に入る前に健康観察カードの確認を受けることとしており、授業等は文部科学省の衛生管理マニュアルに基づき、活動内容を工夫して実践しています。なお、現状最も期待される対策はワクチン接種であることから、接種のために欠席等をしても欠席扱いしないこととし、接種しやすい環境も整えました。
市内の小中学校では、5月下旬頃から、授業等での活用が始まっております。デジタル教科書での活用をはじめ、インターネットにつなぎ、調べ学習やeライブラリを活用し、習熟度に応じた個別のドリル学習に活用されております。
また、教育センター主催の夏季教職員研修講座では、授業等での効果的な活用方法などの研修を行い、全ての教職員がステップアップし、有効活用ができるように、さらなる充実に努めてまいります。 ○議長(渡辺務君) 再質問に入ります。5番、関 努君。 ◆5番(関努君) 御丁寧な回答ありがとうございました。再質問に移らさせていただきます。
答弁、タブレットにつきましては、児童・生徒1人に1台渡して、授業等で活用してまいりますので、当然適用指導教室でも対応できます。 1つ、教育の情報化推進事業は、教育行政の中でも多大な歳出をかけて取り組まれる教育のICT化はどのように教育し、何を目的として取り組まれていくのか伺います。 答弁、教育の情報化によって、学力の向上を目指して進めていきたいと思います。
コロナ禍においても児童生徒の学びを止めないためにも、臨時休業中も課題の配付や動画配信、オンラインでの授業等、各学校工夫して取り組んでまいりました。登校再開後は、全ての児童生徒が理解できるように、休校時の学習状況や内容を踏まえつつ、対面での授業を実施いたしました。また、学習内容の精選や長期休業の縮減、校内行事の縮小など、各校最大限の工夫を凝らして授業時数を確保しながら学習を進めてきました。
◆西塚義尊議員 ということは、その課題に関しては紙媒体だとか、あとUSBだったりとかで、自宅のパソコンとかを使ってできるということなのですけれども、いわゆるオンラインとかに関して、オンライン授業等を行う場合は、どのような対応をお考えなのでしょう。 ○関根登志夫副議長 教育部長、濱田宗孝さん。
これに関しては、特に授業等には支障はございません。また、これに係る予算措置はあらかじめ前議会において繰越しの御承認をいただいており、できるだけ、できる限り速やかに対応してまいります。また、GIGAスクールの開始に当たり、操作方法、トラブル対応などの問合せが初年度多数寄せられることが想定されます。そのため、ヘルプデスクの設置、教育委員会内に必要な人員を配置し、対応してまいります。
これまでも授業等の話合い活動では、少人数で距離を取り、密接にならないようにしたり、休憩時間では換気を定期的に行ったり、様々な工夫を行っています。 緊急事態宣言下、活動が制約される中ではありますが、児童生徒ができるだけストレスを感じないように、日常での活動や行事等、工夫して行っているところです。 ○議長(渡辺務君) 12番、佐久間 勇君。
教育委員会といたしましては、学校教育「木更津プラン」にも、平成29年度から、授業等での実施に努めるよう明記し、現在は、小学校6年生・中学校3年生の保健分野において、がんを取り上げた学習内容を、国や関係団体から配付された資料や教材を有効に活用しながら取り扱っているほか、外部講師を招き、喫煙防止を含めた、薬物乱用防止教室等も開催しているところでございます。
将来的には双方向型の授業等ができるよう、児童・生徒が端末を適切に扱う技術の向上を図るとともに、教員の研修を継続しまして、家庭においても学習を継続する環境の構築に向けて努めてまいります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
消耗品費6万7,000円は、研修を受けられなかった教職員の資質向上のための図書の購入費、教材用備品費47万3,000円は、授業等における密集を避けるためのサッカーゴールなどの購入費でございます。